オタクが飛田新地に行った話〜前編〜
あやたかです
この度ぼくはアイドルマスターシンデレラガールズのライブに参加するために大阪までやってきました
そして大阪に来たなら当然日本最高の風俗街である飛田新地に行かないといけない!ということで今回ライブDay2を諦め飛田新地に遊びに行きました(本末転倒)
時は3ヶ月前まで遡ります
ぼく「今度大阪行くんですよね〜〜」
バ先の先輩A「おっ!じゃあ飛田には行くのかな???」
バ先の社員「飛田はいいゾ〜〜」
バ先の先輩B「彼女(同僚)より飛田のが数段気持ちいいwww」
ぼくはなんだこのバイト……と思いながらもここまで一つのコミュニティを狂わせた特異点を修正しに行かねば!と思い人理修復の旅に出ました
飛田新地ではなんと嬢の顔を実際に見てお店を選べます
ぼくの連れは顔がいい子を選ぶ!体がエッチな子を選ぶ!などと下衆なことを言っていましたがぼくが嬢を選ぶ基準はたったひとつです
女性声優に似てるかどうか
それ以外は1ミリ考えないで選ぶつもりでした
無理でした
これはぼくは悪くありません
飛田にはTVでよく見る女優さんと同じかそれ以上のビューティフルフェイスやおっぱいマシマシのテンガンザンが所狭しと並んでいました
この誘惑に勝てるやつ男じゃないでしょ
早く女の子になりたい
とりあえずぼくの股間がキネマティックパワーを解放する前にお店に入ってしまえ!ということで女性声優似の嬢がいたら即お店に入ると決意
本格的に物色を始めるとタイプの女の子がぼくのぼくを誘惑してくる
ダメだ!今回は声優に似てる嬢と寝てオタクにマウントを取るって決めてきたんだ!
ザ・好みを体現した嬢を2人ほどスルーしたところで運命の出会いがあった
ぼくの大好きな鬼○明里さんがチアガールの格好をして座っていたのだ
ぼくは全ての思考を放棄して同伴の風俗童貞さんを置いてお店に入った
ちなみに鬼頭明里さんの2ndシングル「Desire Again」は2/26発売です
オタクは聞いて
嬢「お兄さん来てくれてありがとうな〜」
あかりんは関西出身だった
関西弁がほんとに可愛い
嬢「ほな上にいきましょ〜」
階段を登って上の階に上がっていく
ぼくの精神は成れ果ててしまった
部屋に案内されると料金表が目に入る
30分……21000円
20分では絶対にイけない自信があったので(遅漏の顔つき)(蘇る黒歴史)(初見の人はぼくのブログ読んでね)30分コースを選んだぜ
高そうに見えるが飛田のお店は体を洗ったりする時間がないのでそこら辺の風俗とプレイ時間あたりの値段は大差なかったりする(ネットで見た)
ネットが言っていた通りお金を払った後すぐにプレイが始まった
ネットの言っていることはいつも正しい
これからはぼくもいろんなことを安倍政権のせいにしよう
まずは乳首舐めと玉いじりのコンボ
普通に気持ちいいのだが何よりも推しの顔が自分の乳首の上にある感動がとてつもない
またおっぱいの弾力がすごい
貧乳しか知らなかった過去の決別
巨乳派になりました
次におフェラ
セトリが最強すぎる
ぼくのアイドルマスターシンデレラガールズ7thライブ大阪公演のDay2はDay1に張り合える最強のライブだった
ぼくの股間がイェッタイガー
そして挿入へ
一年前の雪辱を晴らす時
俺は今日2万4千円を払ってイけなかった男という不名誉な名と決別する
はじめは正常位
前回とは変わって積極的に攻める
音ゲーのリズムを刻むように長年培ってきた技術で喘ぎ声のハーモニーを生み出す
しかしイけず
次に騎乗位
あかりんがぼくの上で飛んだり跳ねたり
それはさながらぼくだけのためのパフォーマンス
しかしイけず
嬢の困ったような顔が視界に入る
その時僕の中で走馬灯のようにこの1年のことが駆け巡る
初風俗でイけなかったこと
グーグル先生で原因を調べてこれまでの人生で床オナしかしてこなかった自分を呪ったこと(生粋の床オナニスト)
そして床オナニストの末路である"膣内射精障害"を治すために床オナ以外でイく方法を模索したこと
生まれて初めて床オナ以外の"射精"をして泣いて喜んだこと
万全を期すために人生で2番目に長いオナ禁をしてきたこと(7日間)
その全てが今の僕の力になる
俺は必ず勝つ
勝たなきゃいけないんだ
そして湧き上がってくる射精感
これを逃したら俺は一生戦えなくなってしまうかもしれない
イッけえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!
そして運命の時
ついに俺は到達者になることができた
その後のことはよく覚えていないが
あかりんが「どくどくって出てる感覚めっちゃわかったよ〜」と言っていたのだけは覚えていた
あかりんありがとう
君のおかげで僕はもう1度空を飛べるよ
その後お菓子を渡されてお店を後にする
風は少し冷たかった
しかし僕の心は暖かい
なぜなら1年前に失った僕の心のカケラ
それが今の僕の胸ではしっかりと輝いていたから
とここで終わればよかったのですが7日間のオナ禁は僕には中々効きました
バ先のオナ頻度ランキング2位(1位の先輩はaverage3回/1日の変態)の僕は当然1回では満足できませんでした
射精1回21000円
FGOのガチャを100回くらい我慢すればいいだけ
FGOのガチャは100回程度じゃ何も引けない
つまり安い
という訳で舞台は次のステージ(2店舗目)へ
次回は伊○美来さん編です
いいねが1万超えてた……
世界最大の痛みを股間に受けた話
こんにちはあやたかです
今ちょうど大学の講義を受けているのですが"カテーテル"の話を聞いていて思い出した話があるのでします
カテーテルって知っていますか
この写真の長い管みたいなやつです
最近は長いものを見るとなんでもえっちなものに見えてしまって困ります
用途としてはこの管をち◯んちんの中にぶっ込みます
男でも普通に生きてたら性器に長いモノをぶち込まれることができる唯一の機会ですね
変なプレイをしてる人は知りませんけど
まあこれは全身麻酔で手術をするときに排泄物が垂れ流しになるのを防ぐためにつけるものなのでエッチなものではありません
こう言うのを見ていちいち「えっちだ!」って騒ぐ男子クラスに必ず5人はいますよね
授業スライドめっちゃ進んでてツイートに時間かかってますが本題に入ります
3年前くらいに手術したんですよね
手術の前日には父親にエロゲを買ってきてもらったり意外とピンピンしてたのですが(このときにエロゲ童貞は捨てました)手術が終わると体がだるい、吐き気がするなど最悪の状況になってました
全身麻酔って仮死状態らしいですよ
つまりぼくは一度死を乗り越えてるってことです
なんか一度異世界転生して日本に帰ってきたなろう主人公感ないですか?
まあこの現世に帰ってきたときにすごい違和感が股間にあったんですよね
新たな力に目覚めたか?とも思ったんですが見てみたら変な管がち◯んちんに刺さってるんですよ
びっくりしましたよね……
本来貫くためのものであるはずのぼくのグングニルが逆に中心を貫かれてるんですから
一般的に尿道カテーテルをち◯んちんから抜くときはこの世のものとは思えない痛みを受けるらしいです
しばらくぼくのスマホの検索履歴は「尿道カテーテル 2ch」で埋め尽くされてました
だって怖かったんだもん
しかしながら今回の主題の世界最大の痛みというのはこのことではありません
人間とは元来興味に逆らえない生物です
考えちゃいますよね
「ち◯こに外径2cmを超える管が入った状態で勃たせたらどうなるのか?」を
YouTubeの検証動画でよく流れるBGMを脳内で再生しながら勃たせるための準備に入ります
テレビをつけるとちょうど「セイレン」が放送されている
病院で禁欲生活を送っていた(エロゲはしてたけど)ぼくが立ち上がるためには十分すぎる状況が整っていた
その時ち◯こに電流走る
一瞬で察した
あ、これあかんやつ……と(知ってたけど)
ち◯こを内側から打ち破らんと(本来はち◯こが膨張しているのだが感覚的に)異物が膨張してくる
かのかつて最大の繁栄を誇ったソビエト連邦でさえ内側から崩れていったのだ
粗末な我がイチモツが耐えられるはずもなかった
ただそれだけの話です
痛いのは気持ちいいけどまじで痛いのは気持ちいいなど言っている場合ではありません
見えてる地雷に飛び込まない
意外と勇気が必要ですが大事なことです
皆さんもち◯こに異物を入れてる時は勃起しないようにしましょう
メイドさんに絶対領域主張された話
ぽむらさんに円環の理に連れて行かれた話
こんにちは。好きなプレイは逆アナル舐め。オタクなのに3次元で抜くやつを見下してます。あやたかです。
現在ミリシタで担当のイベントを走っているのですがたまには休憩も必要だということで、今回はテニスの王子様こと我らがエース、へいろうさんとソープランドに遊びに行ってきました。
事の発端は2か月前
ぼく「FUZOKUイキませんか?」
へいろうさん「お年玉貰えたらネ☆」
へいろうさんは無事お年玉を貰うことができたらしく風俗マニアのへいろうさんに新世界への航海に連れて行ってもらうことになりました。
この日から僕のケータイの検索服歴に「 風俗 AV 」が残る日が増えた。
本当はSM系のお店に行きたかったのですが関東圏内で店舗型のお店がない!ということで
へいろうさん「萌フードル学園ってどう?」
ぼく「いいですよ!!(喰い気味)」
お店が決まった。どうやら制服を着た女の子といちゃいちゃするお店らしい。暗黒の中学校時代を思い出してちょっとへこんだ。
当日、ぼくは朝起きてから大宮に到着するまで3度うんちをしても便意が取れなかった。へいろうさんも大宮駅の新しくできた綺麗だと噂のトイレを見たいということで集合時間を遅らせることになった。
トイレがきれいなことで有名な我らがS大学、やはりそのエースとしてきれいなトイレと聞いて黙っていられなかったのだろう。敵情視察を怠らないその姿勢、やはりへいろうさんはかっこいい。
へいろうさん「駅のトイレ見つからないからゲーセンのトイレ行くわ」
そんなことはなかった。
そんなこんなでへいろうさんと落ちあい風俗街へ。
カラフルなお店がところせましと並んでいて期待と緊張でドキドキする。
ヒャッホウ!まるでテーマパークにでも来たみたいだぜ。
目的のお店はあっさりと見つかった。
ぼく「行きますか?」
へいろうさん「ちょ、ちょっと散歩してこう」
船長がヒヨっていたので一味は新世界を前にシャボンディ諸島で足止めを食らった。
2時間後、再びシャボンディ諸島に集まった一味(2人)は今度こそ新世界に足を踏み入れる。
お店に入ると待合室に入れられて呼ばれるのを待った。
待合室は教室風になってたのでへいろうさんと同じ学年になれた気分だった。
ちょっと嬉しかった。
へいろうさんは「俺はフリーしか泳がない!!」って言ってた割にすぐ指名してたので、ぼくも小○唯さんに似た子を指名した。
また2時間ほど時間が空いてしまったのでゲーセンで麻雀をしたりしてから再び店に戻る。
一蘭のオーダーシートのようなカルテをかいて本日5度目のうんちをしてから待合室の席に着く。待合室で流れていたニュースでは性犯罪が取り上げられていた。何もしていないのにぼくは居心地の悪さを感じていた。
そんなこんなでぼくとへいろうさんがそわそわしてると先にぼくの番号が呼ばれた。
へいろうさんに敬礼をして待合室を後にする。
へいろうさんはこっちを見てなかった。
そしてお兄さんに案内されて階段を上ると嬢の姿が見えた。
嬢に見とれていた僕は階段で盛大にずっこけた。
嬢「大丈夫ですか~~ww」
ぼく「ふぁい……」
かわいい。めっちゃいいにおいがする。めっちゃちっちゃい。
ぼくは勝ちを確信した。
そこにいたのは愛嬌をカンストさせた暁美ほむらさんのような娘だった。
この時間軸のぽむらさんはワルプルギスの夜を倒すために風俗嬢になる√を試していた。
ぼくがそんなことを考えているといつのまにかぽむらさんにキスをされていた。
ぽむらさんに時間を止められていたぼくは、心の準備ができていなかったので童貞のような反応を溢してしまった。
ぼく「フゥァ!?!?!?」
ぽむら「もしかして、はじめてですか……?」
ぼくは透かされてしまったのでしかたなく童貞COをした。
この後間違いなく人狼に襲われてしまうだろう。
ぽむら「私物のめがね持ってきてるんですけどかけますか~~?」
ぼく「おねがいします!!(笑顔)」
ぽむらさんはめがぽむにメガ進化した。
やばい、かわいい。
ぼくはめがぽむにメロメロになってしまった。
これからメロメロ状態になったポケモンにキレて3DS を投げるのはやめよう。僕はそう誓った。
ぽむら「あやたかさんってお仕事は何してるんですか~~?」
ぼく「大学生ですよ~~」
ぽむら「え~~!どこ大学ですか?日大とか?」
ぼく「S大学です!!(ドヤ顔)」
ぽむら「わかんないですww」
ぽむらさんはS大学を知らなかった。
私立パコパコ学園を見るように勧めておいた。
ぽむら「あ、そういえばこの間のお客様なんですけど、たしかS大学の学生さんだったと思いますよ!」
僕が名前も知らないS大生と穴兄弟になることが確定した瞬間だった。
まだ会ったことのない君を、探している。
ぼくと彼とは前前前世くらいから因縁がありそうだと思った。
シャワーが終わるとぽむらさんはいたずら、されたいんですよね?といじわるな笑みを浮かべてぼくのおちんちんに軽くキスをする。
ぼく「フゥァ!?!?!?」
例のごとく童貞の中央値のような反応をするぼく。
これによってぼくの童貞COの真目が大幅に上がった。
童貞真だからこそなせる技である。
ぽむら「もしかしていままでつきあったことのある人とかいないんですか?」
ぼく「ちょっとだけありますよ(嘘)」
当然こんなキモ・オタクに今まで彼女などいたことがあるわけがない。
ぼくは高嶺愛花さんと付き合ってた頃の記憶を呼び起こしなんとか話を合わせる。
高校2年生の僕はテニス部になった。
ここでぽむらさんのおフェラがジュッポジュッポと音を立てて本格的に始まった。
さすが時間を操る魔法少女。
おフェラのペースを自在に操りぼくのビックマグナムは90度の角度までそそり立った。
このまま発射すれば宇宙よりも遠い場所へ行けちゃいそうだ。
ぽむらさんにベッドに寝転がるよう促される。
ぽむら「なにかしてほしいことありますか?」
ぼく「脇をなめたいです!!(素直)」
ぽむら「ヴェェ……(ドン引き)」
素直に言ったらドン引かれた。悲しい。
女性声優の腋botを見て心身の回復に勤しみます。
(三森すずこさんの腋、いいよね……)
その後いろいろやってもらったはずなのだがわき舐めができなかったショックで記憶に残らなかった。
しかしぽむらさんのある一言であやたかに電流走る……。
ぽむら「本番します?」
ぼく「うん!!」
ぽむらさんはぼくに馬乗りになって腰を振り始めた。
気持ちいい……気持ちいいのだが……まったく射精感がこみ上げてこないのであるッッッ!!
ぽむら「あ、じゃあ正常位試してみましょう!」
お約束の挿れる場所を間違えるムーブをした後ぼくは腰を振り始める。
ぽむらさんは何も言わず慈愛に満ちた目でぼくを見つめていた。
ぼくは死にたくなった。
しかしゆるキャン△を見ても家の外に出る気が全く起きなかったインドア派のぼくはすぐにバテてしまう。
サッカーの試合でいつも開始5分で交代させられていた中学の思い出がフラッシュバックした。
ぽむら「辛そうですけど大丈夫ですか?」
ぼく「ダメです」
ぽむらさんはぼくより体力があった。
その後もいろいろな体位を試したりぽむらさんと試行錯誤したのだがまったく射精感がこみ上げてこない。
ぽむらさんは張りぼてのハドロン砲を発射させようといろいろと頑張ってくれていたがぼくのハドロン砲はビクともしない。
何が悪かったんだろうでしょうねぇ……昨日ついつい我慢できずにシコっちゃったことかな……。
ぼくの中のシャムさんの部分が心当たりから目をそらしていた。
そんな中、無慈悲にも終了のベルが鳴り響く……。
気分はさながら、甲子園に行けず夏が終わってしまった少年のようだった。
ぽむらさんは時間を巻き戻してはくれなかった。
ギリギリまで延長戦を戦っていたのでお風呂に入る時間が無くなってしまった。
全身リップをされていたので体中から女の子のにおいがする。
TSモノが大好物のぼくはついに念願の女の子になるという夢を叶えたのだ。
やったぜ☆
ぽむら「今回はイケなかったですけど今度は頑張りましょう!!」
ぼく「(次はちゃんとハドロンをためておきます……)」
ぽむらさんはめちゃくちゃ優しかった。
きっとぼくのことが好きなんだろう。
部屋を出て帰ろうとするとぽむらさんが抱きついてキスをしてきた。
ぽむら「絶対にまた来てくださいね!約束ですよ♡」
ぼくはバイトを増やすことを決めた。
短期間で稼げるホモビ男優にでもなろうかな🤔
店を出てツイッターを見るとへいろうさんが帰ってくるまでまだ30分ほどあることが分かった。体の至る所から匂ってくるぽむらさんのにおいに包まれながら、ぼくはへいろうさんを待っている間ミリシタの百合子イベを走っていた。