ぽむらさんに円環の理に連れて行かれた話

こんにちは。好きなプレイは逆アナル舐め。オタクなのに3次元で抜くやつを見下してます。あやたかです。

現在ミリシタで担当のイベントを走っているのですがたまには休憩も必要だということで、今回はテニスの王子様こと我らがエース、へいろうさんとソープランドに遊びに行ってきました。


事の発端は2か月前

ぼく「FUZOKUイキませんか?」

へいろうさん「お年玉貰えたらネ☆」


へいろうさんは無事お年玉を貰うことができたらしく風俗マニアのへいろうさんに新世界への航海に連れて行ってもらうことになりました。

この日から僕のケータイの検索服歴に「 風俗 AV 」が残る日が増えた。


本当はSM系のお店に行きたかったのですが関東圏内で店舗型のお店がない!ということで

へいろうさん「萌フードル学園ってどう?」

ぼく「いいですよ!!(喰い気味)」


お店が決まった。どうやら制服を着た女の子といちゃいちゃするお店らしい。暗黒の中学校時代を思い出してちょっとへこんだ。


当日、ぼくは朝起きてから大宮に到着するまで3度うんちをしても便意が取れなかった。へいろうさんも大宮駅の新しくできた綺麗だと噂のトイレを見たいということで集合時間を遅らせることになった。


トイレがきれいなことで有名な我らがS大学、やはりそのエースとしてきれいなトイレと聞いて黙っていられなかったのだろう。敵情視察を怠らないその姿勢、やはりへいろうさんはかっこいい。


へいろうさん「駅のトイレ見つからないからゲーセンのトイレ行くわ」

そんなことはなかった。


そんなこんなでへいろうさんと落ちあい風俗街へ。

カラフルなお店がところせましと並んでいて期待と緊張でドキドキする。

ヒャッホウ!まるでテーマパークにでも来たみたいだぜ。


目的のお店はあっさりと見つかった。

ぼく「行きますか?」

へいろうさん「ちょ、ちょっと散歩してこう」

船長がヒヨっていたので一味は新世界を前にシャボンディ諸島で足止めを食らった。


2時間後、再びシャボンディ諸島に集まった一味(2人)は今度こそ新世界に足を踏み入れる。

お店に入ると待合室に入れられて呼ばれるのを待った。

待合室は教室風になってたのでへいろうさんと同じ学年になれた気分だった。

ちょっと嬉しかった。


へいろうさんは「俺はフリーしか泳がない!!」って言ってた割にすぐ指名してたので、ぼくも小○唯さんに似た子を指名した。


また2時間ほど時間が空いてしまったのでゲーセンで麻雀をしたりしてから再び店に戻る。

一蘭のオーダーシートのようなカルテをかいて本日5度目のうんちをしてから待合室の席に着く。待合室で流れていたニュースでは性犯罪が取り上げられていた。何もしていないのにぼくは居心地の悪さを感じていた。


そんなこんなでぼくとへいろうさんがそわそわしてると先にぼくの番号が呼ばれた。

へいろうさんに敬礼をして待合室を後にする。

へいろうさんはこっちを見てなかった。


そしてお兄さんに案内されて階段を上ると嬢の姿が見えた。

嬢に見とれていた僕は階段で盛大にずっこけた。


嬢「大丈夫ですか~~ww」

ぼく「ふぁい……」


かわいい。めっちゃいいにおいがする。めっちゃちっちゃい。

ぼくは勝ちを確信した。

そこにいたのは愛嬌をカンストさせた暁美ほむらさんのような娘だった。


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この時間軸のぽむらさんはワルプルギスの夜を倒すために風俗嬢になる√を試していた。


ぼくがそんなことを考えているといつのまにかぽむらさんにキスをされていた。

ぽむらさんに時間を止められていたぼくは、心の準備ができていなかったので童貞のような反応を溢してしまった。


ぼく「フゥァ!?!?!?」

ぽむら「もしかして、はじめてですか……?」


ぼくは透かされてしまったのでしかたなく童貞COをした。

この後間違いなく人狼に襲われてしまうだろう。


ぽむら「私物のめがね持ってきてるんですけどかけますか~~?」

ぼく「おねがいします!!(笑顔)」


ぽむらさんはめがぽむにメガ進化した。

やばい、かわいい。

ぼくはめがぽむにメロメロになってしまった。

これからメロメロ状態になったポケモンにキレて3DS を投げるのはやめよう。僕はそう誓った。


ぽむら「あやたかさんってお仕事は何してるんですか~~?」

ぼく「大学生ですよ~~」

ぽむら「え~~!どこ大学ですか?日大とか?」

ぼく「S大学です!!(ドヤ顔)」

ぽむら「わかんないですww」


ぽむらさんはS大学を知らなかった。

私立パコパコ学園を見るように勧めておいた。


ぽむら「あ、そういえばこの間のお客様なんですけど、たしかS大学の学生さんだったと思いますよ!」


僕が名前も知らないS大生と穴兄弟になることが確定した瞬間だった。

まだ会ったことのない君を、探している。

ぼくと彼とは前前前世くらいから因縁がありそうだと思った。


シャワーが終わるとぽむらさんはいたずら、されたいんですよね?といじわるな笑みを浮かべてぼくのおちんちんに軽くキスをする。


ぼく「フゥァ!?!?!?」


例のごとく童貞の中央値のような反応をするぼく。

これによってぼくの童貞COの真目が大幅に上がった。

童貞真だからこそなせる技である。


ぽむら「もしかしていままでつきあったことのある人とかいないんですか?」

ぼく「ちょっとだけありますよ(嘘)」


当然こんなキモ・オタクに今まで彼女などいたことがあるわけがない。

ぼくは高嶺愛花さんと付き合ってた頃の記憶を呼び起こしなんとか話を合わせる。

高校2年生の僕はテニス部になった。


ここでぽむらさんのおフェラがジュッポジュッポと音を立てて本格的に始まった。

さすが時間を操る魔法少女

おフェラのペースを自在に操りぼくのビックマグナムは90度の角度までそそり立った。

このまま発射すれば宇宙よりも遠い場所へ行けちゃいそうだ。


ぽむらさんにベッドに寝転がるよう促される。


ぽむら「なにかしてほしいことありますか?」

ぼく「脇をなめたいです!!(素直)」

ぽむら「ヴェェ……(ドン引き)」


素直に言ったらドン引かれた。悲しい。

女性声優の腋botを見て心身の回復に勤しみます。

(三森すずこさんの腋、いいよね……)


その後いろいろやってもらったはずなのだがわき舐めができなかったショックで記憶に残らなかった。

しかしぽむらさんのある一言であやたかに電流走る……。


ぽむら「本番します?」

ぼく「うん!!」


ぽむらさんはぼくに馬乗りになって腰を振り始めた。


気持ちいい……気持ちいいのだが……まったく射精感がこみ上げてこないのであるッッッ!!


ぽむら「あ、じゃあ正常位試してみましょう!」


お約束の挿れる場所を間違えるムーブをした後ぼくは腰を振り始める。

ぽむらさんは何も言わず慈愛に満ちた目でぼくを見つめていた。

ぼくは死にたくなった。


しかしゆるキャン△を見ても家の外に出る気が全く起きなかったインドア派のぼくはすぐにバテてしまう。

サッカーの試合でいつも開始5分で交代させられていた中学の思い出がフラッシュバックした。


ぽむら「辛そうですけど大丈夫ですか?」

ぼく「ダメです」


ぽむらさんはぼくより体力があった。


その後もいろいろな体位を試したりぽむらさんと試行錯誤したのだがまったく射精感がこみ上げてこない。


僕のハドロン砲は見せ掛けだけの張りぼてだった。


ぽむらさんは張りぼてハドロン砲を発射させようといろいろと頑張ってくれていたがぼくのハドロン砲はビクともしない。

何が悪かったんだろうでしょうねぇ……昨日ついつい我慢できずにシコっちゃったことかな……。

ぼくの中のシャムさんの部分が心当たりから目をそらしていた。


そんな中、無慈悲にも終了のベルが鳴り響く……。

気分はさながら、甲子園に行けず夏が終わってしまった少年のようだった。

ぽむらさんは時間を巻き戻してはくれなかった。


ギリギリまで延長戦を戦っていたのでお風呂に入る時間が無くなってしまった。

全身リップをされていたので体中から女の子のにおいがする。


TSモノが大好物のぼくはついに念願の女の子になるという夢を叶えたのだ。

やったぜ☆


ぽむら「今回はイケなかったですけど今度は頑張りましょう!!」

ぼく「(次はちゃんとハドロンをためておきます……)」


ぽむらさんはめちゃくちゃ優しかった。

きっとぼくのことが好きなんだろう。


部屋を出て帰ろうとするとぽむらさんが抱きついてキスをしてきた。


ぽむら「絶対にまた来てくださいね!約束ですよ♡」


ぼくはバイトを増やすことを決めた。

短期間で稼げるホモビ男優にでもなろうかな🤔


店を出てツイッターを見るとへいろうさんが帰ってくるまでまだ30分ほどあることが分かった。体の至る所から匂ってくるぽむらさんのにおいに包まれながら、ぼくはへいろうさんを待っている間ミリシタの百合子イベを走っていた。