メイドさんに絶対領域主張された話
こんばんは。濁りはうまみ(意味深)、あやたかです。
メイドさんっていいですよね。
今回は以前からずっと行こうと思いつつ入れなかった"メイド喫茶"に友人のM氏とR氏とペンライトの光を胸に遊びに行ってきました。
同伴する友人達と秋葉原駅の電気街口で合流。
今回の友人(R氏)はメイド喫茶マスター(1回)ということで普段あまり関わりがないのですが半年ぶりに連絡を取って会うことになりました。
メイド喫茶がつなぐ友情、イズビューティフル。
美しいですね。
メイドさんは元は猫さんで助けてくれたご主人様に恩を返す為に人の姿になってご奉仕してるらしい。
ぼくの記憶の中には猫を助けた記憶がないので捏造しておいた。
ファンタジーの世界観を壊してはいけない。
ぼくは去年ディズニーランドで中の人の話をして怒られた時にすでに学んでいた。
席に着くとお水が出された。
同時に渡された伝票には600円と書いてあった。
このお水はにゃんにゃん水と言って飲むと猫ちゃんになれるらしい。
お水おいしい〜!
fgo換算するとガチャ3回分、つまりマナプリ3個分だ。
安すぎてびっくりした。
その後すぐににゃんにゃん!って返してくれたのでプロすげぇ!って思いました。
最初に踊ったメイドさん、太ももが!太かったんですよ!←超重要
グリッドマンに出てくる宝田六花ちゃんの太ももに勝るとも劣らない太もも!
太ももが!飛んだり!跳ねたり!
目を覚ましたらぼくの世界がろっかさんの太ももに侵略されてました。
ライブの後、ろっかさんが僕たちの席まで来てくれた。
ろっかさん「チェキ撮りませんか〜〜?」
ぼく「やったぜ(お願いします!)」
ろっかさん「さっきめっちゃ盛り上がってくれたお客さんですよね!とっても楽しかったです!」
ぼく「こっちみないでください!恋しますよ!(ありがとうございます!)」
ろっかさんのライブレパートリーを見てると"LONELIEST BABY"の文字を見つけた!
ぼくがラブライブの中で一番好きな楽曲だ。
ぼく「これ踊ってくれませんか?」
ろっかさん「いいですよ!ラブライブお好きなんですか?」
ぼく「大好きです!」
ろっかさん「誰推しなんですか?」
ぼく「かよちんです〜」
ろっかさん「確かに!あやたかさんも優しそうですしぴったりですよね!」
ちなみに"優しそう"はマイナビの調査によると女性がこの人はもてなそうだなと思う男性に使う言葉第1位です。
"バッドコミュニケーション"
親愛度が減少した。
電気が消える。
そして次の曲が始まる……
イントロが始まると同時にブチ上った。
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
ろっかさんはパーフェクトアピールを連発してくる。
ぼくはすぐにゲージを満タンにされてしまった。
親愛度急上昇!!!
親愛度がMAXになった!
そんなこんなで"いってらっしゃいませ!ご主人様"と声をかけられてお店を出た。
諭吉てゃんが1人いなくなったけどなんだかんだその分の価値はあったと思うのでみんなも行こうね!